PC端末にデータを保存しないため、ローカルPCの故障、紛失、盗難における機密データの被害損失リスクを最小限に抑えます。ファイルのコピー、印刷、キャプチャ、ネットワーク転送など、PC単位で設定するファイルの持ち出し制御機能により、社内の機密情報漏洩を未然に防止。サーバー内のセキュリティ領域にある機密データを集中管理できます。管理者より、サーバー内のセキュリティエリアにおいて、各ユーザーごとで、コピー、印刷、キャプチャ、ネットワーク転送に関する権限を制御、管理。セキュリティ領域では、編集しながら機密データの流出を防止することができます
※Windowsアクセス権にて「編集」権限が付与されていれば、これまで通り、サーバー内のセキュリティ領域内でファイルを編集することができます。